

襟の付いていないシャツをTシャツといいます。
両袖を左右に広げた時に見えるTの文字から命名されたといわれています。
綿100%やポリエステルとの混紡から作られる事が多いです。
元々は肌着からきていますが、夏場の上着や重ね着などに用いられ、今日ではファッションの定番アイテムとなっています。
トップスとして通用するようになったのは、1950年代冒頭にマーロン・ブランドが映画『欲望という名の電車』で着こなしているのが始まりとされています。
Tシャツが日本で広まったのは、1970年代頃で、反体制的な雰囲気が、下着のまま外に出ることは「恥ずかしいこと」とされていたことを逆手にとったことが始まりといわれています。その後、若者に支持されブレイクしました。
またTシャツにジーンズはアメリカの象徴とされています。
手ごろな値段で購入できる一方、70s当時の技術や素材で作られたTシャツはプレミアもついています。
古着と呼ばれ形がくずれていたり、穴が開いていてもプレミアのついたTシャツは高額な値段がつけられそれを購入する人も沢山います。
近年の流行の中にはオリジナルTシャツを作り世界に一つだけのTシャツを作る事も広がってきています。